ジュエルダリアスについて
「ありがとう」を
ジュエリーという “きらめきの花束”に
「ありがとう」
を花言葉に持つダリアを花束にして、
私たちの店の名前としました。
あなたにとってかけがえのない大切な人に伝えたい
たくさんの「ありがとう」を
ジュエリーという “きらめきの花束”にするお店。
ジュエルダリアスは神楽坂の小さな緑の宝石店です。
神楽坂のオーダーメードジュエリー専門店
都会の隠れ家のような緑の小さな宝石店、それがジュエルダリアスです。ジュエリーやアクセサリーをショーケースに並べ、店員が立ったまま販売する従来の宝石店ではありません。私たちは、お客様の想いをジュエリーという特別な形にするオーダーメードのジュエリー専門店です。
静かなサロンでゆっくりと腰を落ち着けていただき、まずはお客様の想いをお話しください。大切な人、愛する人へのスペシャルなジュエリーから、毎日身につけるジュエリー、ファッション感覚のアクセサリーまで、宝石に精通するプロフェッショナルたちが心を込めてお手伝いします。
取り扱っているのは、こだわりの世界最高峰ダイヤモンドに加え、お客様の想いを表現するジュエリーにふさわしい最高品質の宝石ばかり。一粒一粒厳選しているため、他の量販店と比べるとその数は決して多くありませんが、すべてが驚くほどの美しさを誇っています。
小さな宝石店だからこそできる、お客様お一人お一人のご要望にお応えするこまやかなサービス、また訪れたくなるようなアトホームな雰囲気も、ぜひご体感ください。
私たち緑の小さな宝石店には夢があります。それは世界で最も「ありがとう」があつまる宝石店になることです。
他店でお作りになったジュエリー
他店で対応できないといわれたジュエリーも
あきらめてしまわずに、まずはお持ちになってご相談ください。
ジュエルダリアスの持ち味は、オーダーメードにお応えする高い技術力。有名ブランド品であったり、デザイン的に補修がむずかしかったりという理由で、他社様で断られたお品物も、9割以上をリペアしてきた実績があります。
むずかしい加工も確実に仕上げる熟練の職人たちが腕を発揮し、大切なジュエリーを長くお使いいただけるよう最善を尽くします。
ご要望以上のものをお作りするための心地よいサロン
店内には、おもてなしの心に満ちた心地よいサロンをたくさんご用意しました。
お客様のジュエリーに対する想いをゆっくりうかがい、世界にひとつだけの、お客様のためのジュエリーをお作りする空間です。
ゆったりと腰を落ち着けて、さまざまな宝石を眺めたり、季節の飲み物を楽しんだり。ダリアスのクリエイティブデザイナーが、心を込めてアレンジするアーティスティックな季節の花にも心なごむことでしょう。
個室サロンで特別な時間を
2階に、ジュエリー作りのための特別な時間をお過ごしになれる個室サロンをご用意しました。大きなソファーにおくつろぎいただき、人目に触れることなく、ゆっくりじっくり。
できあがった結婚指輪や婚約指輪、とっておきのアニバーサリージュエリーとのご対面も、この場所で。
宝石店のネイルサロン
ジュエルダリアスでは2Fにネイルサロンを併設いたしました。ネイルは指先のジュエリー。ゆったりとしたプライベート空間で上質なネイルをお楽しみくだささい。
宝石店のネイルサロンだからできる本物のダイヤを指先を彩るプランはその輝きが、お客様から大好評です。
神楽坂【KAGURAZAKA】日記
ジュエルダリアス創業の地、神楽坂の情報をお届けします。
神楽坂【Kagurazak Street】
文献によると、江戸時代より「神楽坂」と名称がついたといわれてます
神楽坂通りに面した小さな宝石店「JEWEL DAHLIAS」。
「素敵なところにお店がありますね」と言っていただけるほど
その地名は有名でとても趣のある場所ですが、神楽坂に足を運ばれた方は少ないと思います。
では、その「神楽坂」の名称の由来についてですが、
文献によると天保7年江戸名所図会でよばれ、この坂の右側に旅所があり、祭礼で神輿が通るときの神楽の音がこの坂まで聞こえたからともいわれます。
また神輿が重くてこの坂を上ることができなかったが、神楽を奏すると、容易に上ることが出来たため、この時より「神楽坂」の名称が付いたともいわれています。
神楽の音色ってどんな音色なんでしょうね☆
そんな想像を巡らせながら神楽坂を散策するのもいいですね。
飯田橋駅から神楽坂駅までの別名は「神楽坂通り」
ここ最近では多数のドラマ撮影が行われ、「神楽坂」の地名が有名になりました。
飯田橋駅から東西線神楽坂駅までの一本道を表通り(早稲田通り、別名神楽坂通りとも言われます)と呼ばれていて、平日休日問わず散歩する人の姿が多く見られ、ちょっと裏通りに入ると石畳の道が細々とたたずみ、
閑静な京都の裏道を歩いているような雰囲気が楽しめます。
最寄りの飯田橋と比べると、都心においていまだ生活感が残る場所であり、
神楽坂通りでは 日曜日、休日の一部時間帯、歩行者天国となり、界隈の人や多くの観光客でにぎわいます。
ちょっと素敵なランチタイムをここ神楽坂で楽しまれるのもお勧めです。